QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
javapower

2018年12月09日

B 財務・会計 企業会計原則(一般原則)





企業会計原則
 一般原則、損益計算書原則、貸借対照表原則の3つで構成される


一般原則 詳細は「企業会計原則」でググるといろいろ出てくる(WIKIBOOKSとか)。

①真実性の原則
企業会計は、企業の財政状態および経営成績に関して、真実な報告を提供するもので なければならない。

②正規の簿記の原則
企業会計は、すべての取引につき、正規の簿記の原則に従って、正確な会計帳簿を作成しなければならない。

③資本取引・損益取引区分の原則
資本取引と損益取引とを明瞭に区別し、特に資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない。

④明瞭性の原則
企業会計は、財務諸表によって、利害関係者に対し必要な会計事実を明瞭に表示し、企業の状況に関する判断を誤らせないようにしなければならない。

⑤継続性の原則
企業会計は、その処理の原則及び手続を毎期継続して適用し、みだりにこれを変更してはならない。

⑥保守主義の原則
企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合には、これに備えて適当に健全な会計処理をしなければならない。

⑦単一性の原則
株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のため等種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成する必要がある場合、それらの内容は、信頼しうる会計記録に基づいて作成されたものであって、政策の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。
  

Posted by javapower at 23:51Comments(0)B 財務・会計

2018年11月06日

中小企業診断士 ミクロ経済学 「正常財」、「劣化財」、「ギッフェン財」



正常財(上級財)
所得の増加とともに消費量が増える財のこと


劣化財(下級財)
所得の増加とともに消費量が減少する財のこと
例:学生街の安い食堂の料理。所得が増えることによって、より良い食事をとるようになり、安い食堂の料理の消費量が落ちる。


需要の所得弾力性
・需要の所得弾力性=需要量の変化率/所得の変化率
・正常財は正の値、劣化財は負の値。
・1より大きいとき(所得需要曲線の傾きが強い)は奢侈品。1より小さいときは必需品。
・必需品は需要量が所得の影響を受けにくい。米などがそう。食べなくては生きていけないのである程度の消費量は必要。でも、無限に食べられるわけではないので、所得が増えても消費量は大きくは増えない。


ここまでは所得と消費量の関係だけの話。


ここに価格変化が加わる。


予算制約線
予算の制約を現したグラフ




代替効果
片方の財に変えてもう片方の財を消費すること。財1の価格が下がると消費量が増える。その代替として財2の消費量が減る。ビールと発泡酒といった関係は代替効果が高い。予算制約線の傾きが変わる。

所得効果
価格変化が実質的な所得変化として現れること。片方の財の価格が下がるとその分その財の消費量が増える。これは所得が増えることと同じ効果が現れる。上記の予算制約線はいずれも、財の価格下落による消費量の増加を現しているが、所得が増えたとみなすこともできる。



ここで改めて正常財と劣化財を比べると


正常財
価格が下がると「所得効果」で実質の所得が増えることになるので消費量が増える 。「代替効果」でさらに増える。

劣化財
価格が下がると「所得効果」で実質の所得が増えるので消費量が減る(これは劣化財の定義) 。しかしながら「代替効果」により、消費量が増える。 劣化財は 「代替効果」の方が高いため、消費量が増える。

ギッフェン材
劣化財の一種だけど、「所得効果」の方が高いため、消費量が減る(価格が下がるにもかかわらず)




ということか?  

Posted by javapower at 14:12Comments(0)中小企業診断士

2018年11月05日

ミクロ経済学 需要曲線

需要曲線
ある財の価格その財に対する需要の関係を表す曲線



価格がP1であれば、需要量はX1


需要の価格弾力性
価格の変化に対する需要量の変化の程度


上のグラフは価格弾力性が高い(価格のわずかな変化で、需要量が大きく変わる)
下のグラフは価格 弾力性が低い(価格が変化しても、需要量はそれほど変わらない)

重要!
需要の価格弾力性= -需要量の変化率/価格の変化率

重要なポイントは、変化量の比ではなく、変化率(変化の割合)の比で算出されるという点
需要曲線が右下がりの直線の場合、一見、需要の価格弾力性は常に一定に思える。しかしながら、実際は左上に行くほど需要の価格弾力性が高くなり、右下に行くと、需要の価格弾力性は低くなる。


たとえは、P=-X+100 という右下がり直線を例にとると
左上で、価格が5下がる場合
(90、10) → (85、15)
Pは90→85なので、変化率は -5/90 ≒ -0.056
Xは10→15なので 、変化率は 5/10 ≒ 0.5
よって、需要の価格弾力性は 0.5/-0.056 ≒-8.92となる。


右下で価格が5下がる場合
(10、90)→ (5、95)
Pは10→5なので、変化率は -5/10 ≒ -0.5
Xは90→95なので 、変化率は 5/90 ≒ 0.056
よって、需要の価格弾力性は 0.056/-0.5 ≒-0.028となる。  

Posted by javapower at 16:32Comments(0)中小企業診断士

2018年10月21日

ミクロ経済学 無差別曲線





無差別曲線  
同じ効用を与える財の組み合わせの軌跡のこと。財x、財yの消費量の組み合わせのうち、効用が同じになる組み合わせを結んだ曲線。

良く見る無差別曲線は下記の仮定が置かれている。

不飽和の仮定
右上の方ほど効用の度合いが高い。財の消費量が多い方が効用が高いということ。無差別曲線1より無差別曲線2の方が効用が高い。

代替性の仮定
右下がりになる、ということ。代替材とは一方が他方の代わりになる財のこと。珈琲も紅茶も好きな人にとっては珈琲と紅茶が代替材になる。こういった性質を代替性という(多分)。
なので、財yの消費量が増えると、効用を維持するために財xの消費量が減る。よって右下がりなる。

限界代替率逓減の仮定
一方の財の消費量を増加させるほど、もう一方の財の消費量を減少させる数量がだんだん少なるという法則。これにより、グラフは原点に大して凸になる(上のグラフのような形状)。
ちなみに、限界代替率とは、一方の財の消費量を一単位変化させたときの、もう一方の財の変化量。
限界○○といった場合、何かを一単位変化させたときに関連する別の何かがどのくらい変化するかを表す。グラフでは傾きとして現れる。


推移性の仮定
AよりBが好まれる。BよりCが好まれる。したがってAよりCが好まれる、という仮定のこと。推移性の仮定を置くと、無差別曲線は交わらない(らしい)。
ここって実は私は良く分かっていない。そもそも不飽和の仮定が成り立つ時点で無差別曲線って交わらないのではなかろうか・・・  

Posted by javapower at 21:18Comments(0)中小企業診断士

2018年10月15日

中小企業基本法 第三条 基本理念



・経営の革新及び創業の促進
・経営基盤の強化
・経済的社会的環境の変化への適応の円滑化

(基本理念)
第三条 中小企業については、多様な事業の分野において特色ある事業活動を行い、多様な就業の機会を提供し、個人がその能力を発揮しつつ事業を行う機会を提供することにより我が国の経済の基盤を形成しているものであり、特に、多数の中小企業者が創意工夫を生かして経営の向上を図るための事業活動を行うことを通じて、新たな産業を創出し、就業の機会を増大させ、市場における競争を促進し、地域における経済の活性化を促進する等我が国経済の活力の維持及び強化に果たすべき重要な使命を有するものであることにかんがみ、独立した中小企業者の自主的な努力が助長されることを旨とし、その経営の革新及び創業が促進され、その経営基盤が強化され、並びに経済的社会的環境の変化への適応が円滑化されることにより、その多様で活力ある成長発展が図られなければならない。
(平一一法一四六・全改)

出典:中小企業庁ウェブサイト
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/hourei/kihonhou/

から、抜粋


  

Posted by javapower at 09:30Comments(0)中小企業診断士